こんにちは。妊活セラピストの渡辺です。
自然なお産日記、
今回はお腹の赤ちゃんと二人暮らしだったときのお話。
旦那さんがいらっしゃる方でも、
意外とひとりで過ごしている妊婦さんていると思います。
そんなとき、お腹の赤ちゃんとどうすごそうか、
と思ってた頃のお話です。
2013.12.19
今日は1日休みをもらいました
はあ、しかし
しごとしなくていいと言われても
やることがない…
(オイ)
そうじ、せんたく、朝ごはんをすませて
天気もよろしくないし
歩いて図書館いきました
おなかのあかちゃんとお話できる系の本を
読みました
お話できるそうです
いまもときどき話しかけてますけど
なんせ一人暮らしなもので
大抵はしーんとした感じなんですよねー
わたし
これじゃタオちゃんかわいそうかなと思い
音楽かけたりもしてますが
気づくとそれも止まっててしーんとしてる
今日はとくにしーんとしてしまった
さらにわたしの気分も
けっこう暗かったし…
タオちゃんごめん~
で、本によれば
胎動がわかるようになったら、
おなかを蹴ってもらっていろいろお返事もらったりするという
コミュニケーションができるそう
イエスのときは一回蹴ってね
ノーのときは二回だよ
と教えて
何回かやってるとなにかと返事くれるんですってー
なに食べたい?とか
休みたい?とか…
いろいろ聞けるそう
なかには生まれる日を教えてくれて、
ほんとにそうなることもあるとか
すごいですねー
たのしそーですね
蹴りのコミュニケーション(キックゲームという)のほかにも
ダウジングっていって、五円玉をプラプラさせて
お返事もらうとかもできるらしい…
コミュニケーションの下手なわたしですが
まずは胎動の観察から
ちょっと取り組んでみたいとおもいます