動くことの妊活

動きの妊活⑤ 5分でできる!日頃の体の偏りをリセットする方法

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こんにちはー。妊活セラピストの渡辺久美子です。

私たちの日常生活での動きは、

実はとても偏った動きが多いことをご存知でしょうか。

 

今回は、偏った体の状態をリセットしていくことで

体のしなやかさを取り戻し、

自然治癒力を高めていく方法をお伝えします。

 

現代人は体を使い切れていない

地球上の生物で、体の使い方を偏らせているのは人間だけです。

本当は体を使い切るように動く方が生命力も高まり、命を生み出す力が増していきます。

体は、動かすことで機能が保たれるようにできているからです。

施術をしていて多くの方に感じるのは、背骨のS字カーブの乱れだけでなく、

体の使われ方の偏りです。

たとえば猫背な方の姿勢を分析してみると、背中が丸まっているので、

背中の筋肉は伸ばされた状態です。反対に、胸の筋肉は縮こまった状態になっています。

腰を丸めて座っている人の姿勢をみてみると、同じように腰の筋肉は伸ばされた状態に、そしておなかの筋肉は縮んだ状態になっています

このように、ざっくり言ってしまうと、

体の前面を縮め、背面を伸ばした状態で頭と指先と目ばかり酷使して

普段過ごしているのが人間です。

現代では長時間のデスクワークや運転などが増えたために、

よりその姿勢で固定されてしまっている人がとても増えているのです。

体の偏りをリセットする動きを取り入れよう

少々姿勢が崩れて体の使い方が偏っていても、

できるだけマメにリセットすることができれば、

体を良い状態に戻すことができます。

 

そしてこのリセット運動さえできていれば、

がむしゃらに運動をする必要もありません。

 

リセット運動1 見上げる動き

首の前面が伸びて、背中の筋肉を縮める動きです。

普段デスクワークや運転などで背中が丸くなってしまっている方、

そのせいで首や肩が凝っている方、首を後ろに倒すと痛い方におすすめです。

見上げる際にはできるだけ胸を広げ、背中が丸まっていない状態で行いましょう。

 

 

リセット運動2 お腹を伸ばす動き

縮こまったお腹を伸ばし、腰を縮めることでリセットする動きです。

すべての人におすすめですが、特に腰痛のある方や、

座っている時間が長い方、お腹が硬い方におすすめです。

おなかを伸ばして腰を縮めるようなポーズですが、

腰を反らせるのが怖くてできない方は、クッションを置いてそこに腰を当てるようにして仰向けに寝るだけでもいいです。

 

リセット運動3 太ももの裏側を伸ばす動き

座りっぱなしで、足がむくんで冷えている方や腰痛の方におすすめです。

全身の循環が悪くなっていることに加えて

太ももの裏の筋肉と鼠蹊部の筋肉が縮こまっています。

週に1日でもかかとから踏み出すようにしてしっかり歩くのが一番のリセットになります。

さらに、太ももの前後を伸ばすようなストレッチを入れればさらによいです。

 

リセット運動4 胸を広げる動き

肩こり、首こり、呼吸が浅い、気分が前向きになれない、という方におすすめです。

腕を後ろで組み、肩甲骨を寄せるようにして胸を広げます。

 

 

こういったリセットを、日々することができればかなり身体的な偏りがとれていきます。

ぜひ仕事の合間などに取り入れてみてくださいね。

 

そういう時間がとれないときには、せめてお風呂でしっかり温まるようにして、

よーく眠りましょう。

 

 

ご飯を食べたら歯を磨く、お化粧をしたら洗顔して落とす、

のと同じような感覚で「一日働いて疲れたらリセット運動をする」、

ぜひ実践してみてくださいね。

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