女性を生きる妊活

女性を生きる妊活④ 他力本願でいきましょう

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こんにちは。妊活セラピストの渡辺です。

女性の生き方をテーマに妊活のことをお話しています。

前回は、仕事社会は男性社会だというお話をしました。

女性がどれだけがんばっても女性であることは変えられないのですから、

そこは受け入れて仕事していけたらと思います。

今回は、頼れるものは頼ろう!というお話です。

 

自分でできることの限度は必ずある

日々妊活と向き合っているみなさん。

そして自立した大人を目指して勉強したりお仕事しているみなさん。

できるだけ人に頼らずに自分の力でがんばってはいないでしょうか。

自分自身で成し遂げたもの、作り上げたものは自信を持たせてくれますよね。

私自身、できれば誰にも頼らずに自分で自分のことはなんとかしたいと思っていました。

ここは自分で自由にやりたい!というこだわりが強いほど、

そこは人任せにできず自分で全部やるしかないという状態。

でもうまくいかない時もありますよね。

そういうとき、あなたならどうしますか?

1 自分でできる限りがんばってみて、もう絶対ダメだと思うところまでは自分でがんばる?

2 信頼できる誰かに委ねる?

私は、2が苦手で自分で始めたことを人にやってもらうことにまず抵抗がありました。

「もっとがんばればできたかもしれないのに」と思いつつ人に助けを求めるのは、

「できなかった」ということを認めなくてはいけないので恥ずかしいと思っていました。

そうやって1のように自分で自分の限界を決めることができず、

引き際を見極めることができないまま進んでしまい、どうしようもないところまで行ってしまうのです。

どうしたらもっとよくなる?と悩むことは

人生のいろんな場面で起こることだと思います。

でも自分という狭い世界の中だけでなんとかしようとしても、

どうにも脱出できないときがあります。

どれだけ勉強しても。知恵をふりしぼっても。

そういう時は思い切って、他力本願になってしまいましょう。

自分と全然違う環境、発想、行動力を持っている他力によって

驚くほど救われてしまうことがあります。

 

子育ては一人ではできないから

 

妊活となにか関係あるのか?と思われるかもしれませんね。

実際妊娠、出産、子育ては、他力本願じゃないと大変です。

妊娠中はまだ自分の力でできることが多いですが、

子どもが生まれてからは特に、

いかに人を頼ることができるかが、自分自身の精神状態や健康状態を保つのに大事なことです。

それは私自身が実感したところ。

限界まで一人で頑張るのは大変危険です。

頼れるものは頼りまくらなければいけません。

きっと子育てって昔はそういう風だったのではないでしょうか。

おかあさんだけでなく、おばあちゃんや、おかあさんの兄弟、

近所の人、いろんな大人のなかで育てられたように思います。

今は、核家族で転勤族だったりすると、周りは知らない人ばかり。

頼れる人がいない人がとても多いですよね。

頼ることは恥ずかしいことではありません。

頼るとは甘えることではなくて信頼すること。

(ってなかなか言えない私でしたが今は言えます)

むしろもっと頼ってほしいのに、と思ってくれている人が周りにいるかもしれません。

そういう人は頼ってもらえることが嬉しいですから、どんどん頼っていいんです。

「お礼がなにもできないし…」と思うまじめな方もいると思います。

お礼はいつか、返せばいいんです。

その気持ちを忘れずにいて、いつかパワーアップした自分が返してくれると思いましょう。

 

女性はずっとフルパワーでは生きられない。できないときは頼るが正解。

産後の子育てのことを例にしましたが、仕事している人も同じです。

行き詰まったとき、たくさんの仕事を抱えてしまったとき、

「助けてほしい!」と人を頼ることは大事な生きるためのスキルです。

そこで無理して一定のパワーでがんばってしまうと、

体にダメージがきてしまいますよ。

自分が思っているほど、周りは困らないもの。

大切なあなたの女性としてのリズムを犠牲にしないでくださいね。

 

 

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